西新井駅前保育園
【4・5歳児】すくわくプログラムを行いました
東京都が実施する「とうきょうすくわくプログラム」の一環として、4・5歳児クラスは色をテーマに1年間取り組みました✨
とうきょうすくわくプログラムとは、子どもたちが好奇心や興味をもって、わくわくしながら遊び、学べるよう応援する取り組みです。
取り組みを通して、たくさんの発見や気づきを得た子どもたち。今日は、活動の内容や様子をご紹介します♪
★報告書はこちら
<「色」をテーマに設定した理由>
製作を行った際に、絵の具が混ざる様子を見て興味をもったり、「違う色同士ではどうなるんだろう」という子どもたちの疑問からテーマを色水に設定しました。


<活動スケジュール>
4月から8月にかけて各クラスで取り組んでいき、9月から月に1回程度合同で行っていく


<活動のために準備したものや環境の設定>
・パレット
・透明のコップ(大きいものと小さいもの)
・混ぜられるスプーン
<活動の内容>
・テーマを決め(ひまわりの花びらなど)、イメージしながら色を作る
・赤、青、黄色の色水で作った氷を使い、氷同士を混ぜながら色水を作る
・植物を水に入れて揉み、植物からも色が出ることを知る




↓実際の様子♪
【5歳児】

「自分で色をつくってみよう!」と好きなように混ぜ合わせて作りました。なかなか思うような色は出せず・・・、試行錯誤。


色のついた泡でも遊んでみました。


夏の製作では自分たちで色を選び、協力してひまわりを描きました。
【4歳児】


好きな絵の具を2種類選び、混ぜたら何色になるのかをワクワクしながら楽しみました。思った色になって喜ぶ子、思っていたのと少し違って「もっとこうしたかった」と話す子も。


色遊びもしました。
【4・5歳児 合同での取り組み】




一緒に寒天で感触遊びと色遊びを行いました。絵具と違ってきれいに混ざり、「みてー!」と見せる姿も。



色のついた氷を使った遊びも。氷から色が出てくるのを楽しんだり・・・出てきた色を混ぜたり、凹凸のある容器に好きな色を入れたりと楽しむ姿がありました。



最後はスプーンを使い色を調整しながら色水遊び。作った色をパックに詰め、持ち帰りしました。
<活動中の子どもの姿>
・「もう少し赤を足してみよう」など試行錯誤する姿があった。氷の量の違いや、普通の氷を入れたところから「〇〇ちゃんと同じ赤と青の氷を入れたのに少し色が違う!」という発言や、できた色を食べ物などに例えて色の名前を付け、友だちや保育者に知らせる姿があった。




<保育者の気づき>
保育者よりも先に、子どもたちから周囲に共有する姿が見られ驚いた。子どもたちの知りたいという気持ちから、知ったことを身近な人に伝えたいといった気持ちに繋がっていった。また活動内容をまとめたドキュメンテーションをその日のうちに掲示することで、保護者と子どもの会話のタネになっていきました。