保育について
季節行事
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- 春
- 4〜6月
- 入園式
- 子どもの日
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- 夏
- 7〜9月
- 七夕会
- プール・水遊び
- 夏祭り
- 敬老の日のお祝い
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- 秋
- 10〜12月
- 運動会
- ハロウィン
- クリスマス会
- 生活発表会
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- 冬
- 1〜3月
- お正月遊び
- 豆まき
- ひなまつり
- 卒園式
- お別れ遠足
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リズム遊び
毎日×全年齢で行う
『リズム遊び』童謡の曲(リズム)に合わせて楽しみながら、「かえる」や「とんぼ」など、親しみやすい動きを取り入れた遊びによって、子どもたちの体幹を鍛えます。
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毎日繰り返して行うことで、できることが増え、自信や意欲が高まり、自己肯定感が育ちます。
続けていくうちに、側転もできるようになります! -
読み聞かせ
日々違った表情や感情が
溢れ出す
子どもたち保育士はその変化を見逃さないよう、1人1人の様子を見守ります。
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子どもたちが「やりたい」と感じたことを「やれる環境を作る」のが保育士の役割です。
保育園という大きな遊び場の中で、好きなことを見つけて思い切り楽しめるのが一番です。 -
食育
食べることは正に
『生きる力』そのもの年齢に応じた必要な栄養を給食・おやつで提供します。
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子どもたちの健康な身体作りと成長には、ただ食べるだけでなく、食育としてみんなで野菜を育てたり、色彩や食感、香りなどの五感を刺激することで、食べることそのものを楽しみます。