ちゃいれっく保育園

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西葛西駅ビル保育園

避難訓練

1/16、直下型地震を想定した避難訓練を行いました。
いつもは近くの公園まで避難して終わりの訓練ですが、今回は保育園に戻ったら電気水道が止まっている、棚の物が落ちていたりピアノが倒れているなど地震災害を想定した訓練を行いました。

そして、このことは、一部の先生しか知らない訓練でした。

「あれ?保育園に入らないの!?」と戸惑いながらも落ち着いて行動しています。

1歳児さん いやがらずに防災頭巾をかぶっています

園長先生からのお話を静かに聞いています。お話を受けて、先生たちが園内の様子を確認に行きました。

引き出しは開き、棚の物が落ちていたり、ピアノや椅子が倒れていたり、保育室が散乱していました。

「こわい」「家も壊れているかも」と不安な様子の3歳児さんでしたが、「大きな地震がきたときの練習だよ」「いつもみたいに先生やお友だちがいるから大丈夫だよ」と先生が声をかけ、紙芝居や絵本を読んで過ごしました。

電気がつかない暗い状況でしたが、少しずつみんなの不安な表情が和らいできました。

お昼は、非常食のカレーを食べました。

余震があるかもという想定で机は使えませんでした。いつもと違う体制の給食でも、子どもたちはお友だちと一緒だからか、緊張からおなかが空いていたからか、ぱくぱく食べていました。

給食を食べ終わったころ避難訓練は終了し、通常の保育となりました。

先生たちは、子どもたちの不安を和らげようとしたり、落ち着いて行動できるよう声掛けをしたり、防災意識も高まった訓練となりました。