東天満保育園
【4歳児クラス】こころの「モヤモヤ君」を小さくしよう!
大阪市北区の子育て支援室の職員さんに、絵本を使って《こころのお話》をしていただきました。

「強い心って何だと思う?」と聞かれると…
「泣かない!」「ケンカしない!」など子どもたちがイメージする『つよい心』が次々飛び出しました。
すると先生から、「そうだね。泣かないのも、ケンカしないのも強い心だね。でも泣いちゃってもケンカしちゃっても強い心になれる方法があるんだよ♪」と絵本がはじまりました。

「お家の人に叱られた」「お友だちと仲良く遊べなかった」などイライラした気持ちや悲しい気持ちのモヤモヤが少しずつ溜まっているのをイメージして、みんなでちょっと怒ってみると…

大きなモヤモヤ君が出てきてしまいました!
しかし、絵本の中でモヤモヤを小さくする方法を教えてもらった子どもたち!
「お散歩で楽しくなった!」「思い切りぐるぐるした!」「大きく息を吸って…吐いて…」とそれぞれにモヤモヤ君を小さくする方法を思い出して、オレンジやピンクのハートなど、楽しい気持ちをモヤモヤ君に貼ってあげました。
すると……

大きかったモヤモヤ君が「みんなの楽しい気持ちのおかげで小さくなったよ、ありがとう☆」と小さなモヤモヤちゃんに変わりました♪
絵本を通じて「もしモヤモヤ君が大きくなっても小さくする方法を知っていれば大丈夫だね」と教えていただきました。
逆境や困難にあったときに立ち直る力を“レジリエンス”というそうです。
レジリエンスは経験を通して育つ力で、自分の感情に上手に対応する力、欲求不満に耐える力を育てることが幼少期に重要になります。
今日の活動をきっかけに、自分の感情と上手に付き合えるようになっていくといいですね♪